おいしい!ひらめきがある POKKA SAPPORO

その土地にしかない希少素材と、
唯一無二のものづくりに情熱を注ぐ人々と。
一緒になってつくるのが
「TOCHIとCRAFT」のものづくり。

私たちは知っています。
「おいしい」には作り手の愛とこだわりが
必要不可欠であることを。

私たちは信じています。
そのおいしさを全国に届けることで、
愛と絆を守り、さらに育むことになることを。
その土地と土地の人々がこれからもずっと
「おいしい」をつくり続けられることを。

さあ、あなたも一緒に確かめてみませんか?

「TOCHIとCRAFT」が育つまで
「TOCHIとCRAFT」が育つまで

そこにしかない愛とこだわりを
確かめてみませんか?
にっぽん烏龍
が育つまで
加賀棒ほうじ茶
が育つまで
北海道コーン茶
が育つまで
伊達麦茶
が育つまで
かごしま知覧紅茶
が育つまで
愛とこだわりは豊かな環境から育まれます。
屋久島
自然紹介

おいしいを育む4つの愛とこだわり
おいしいを育む4つの愛とこだわり

その土地にしかない素材と製法。
それらを守り、育ててきた人々の情熱と願い。
「TOCHIとCRAFT」のおいしいには
確かな理由と想いがあります。
「おいしいものは、素材から生まれる」が原料選びのキーワード。たとえば、加賀の棒ほうじ茶や知覧の紅茶。日本各地を訪ね歩き、その土地にしかない希少素材や、全国的に知られていない地域特産品を「目利き力」で探し出し、原料としてセレクト。
お茶やハーブの栽培・収穫方法、茶葉の焙煎技術など、その土地に古くから伝わる製法には必ず「意味」がある。だから素材づくりは、先人の知恵が詰まった伝統製法をベースに。そこにポッカサッポロの技術をプラスして、おいしさをレベルアップ。
「おいしいものは、愛から生まれる」と信じているから、素材を育む「人」にも着目。「TOCHIとCRAFT」シリーズのパートナーは、その土地を愛し、誇りをもってものづくりに取り組む農家や茶師の方々。土地の生産者と一緒に、「ここにしかないおいしさ」を追求。
土地の名産品をペットボトル飲料にして広めることで、日本の地域を応援したい。そんな願いも込めた「TOCHIとCRAFT」シリーズ。行政や自治体などとも連携しながら、その土地で受け継がれている文化やものづくりのこだわりを伝えていく。
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