沿革
ポッカサッポロフード&ビバレッジ
- 2013年1月
- 株式会社ポッカコーポレーションとサッポロ飲料株式会社が統合し、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社として事業開始
- 2014年1月
- 傘下の自販機オペレーター会社5社が統合し、株式会社PSビバレッジが事業開始
- 2015年10月
- トーラク株式会社から豆乳飲料・豆乳ヨーグルトの営業権を譲受し、豆乳事業へ参入
- 2019年3月
- ポッカサッポロ 群馬工場内の豆乳ヨーグルトラインが竣工・稼働
- 2019年8月
- カップ入りスープを製造する仙台工場が竣工・稼働
- 2022年4月
- 新理念体系制定
2社のあゆみ
ポッカコーポレーション
- 1957年2月
- レモン飲料の製造販売を目的としてニッカレモン株式会社を設立
- 1966年4月
- ポッカレモン株式会社に社名変更
- 1977年1月
- シンガポールにポッカコーポレーション・シンガポールを設立
- 1982年3月
- 株式会社ポッカコーポレーションに社名変更
- 1988年4月
- 東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場第一部へ上場
- 1994年10月
- 株式会社ポッカクリエイトを設立し、喫茶及び飲食店の経営を開始
- 2005年12月
- MBO(マネジメント・バイアウト)を行い、上場を廃止
- 2009年9月
- サッポロホールディングス株式会社と資本業務提携
- 2011年3月
- サッポロホールディングス株式会社の子会社となる
サッポロ飲料
- 1957年1月
- 日本麦酒株式会社が国際飲料株式会社を設立
- 1966年5月
- カナダドライ・トーキョー飲料株式会社に社名変更
- 1973年4月
- 東京リボン飲料株式会社に社名変更
- 1975年1月
- 北海道地区の清涼飲料水の販売会社として、サッポロリボン飲料株式会社を設立
- 1985年6月
- 東京リボン飲料社とサッポロリボン飲料社が合併し、サッポロビール飲料株式会社に社名変更
- 1993年1月
- サッポロソフトドリンクス株式会社を設立
- 1993年8月
- サッポロソフトドリンクス社がサッポロビール飲料社を吸収合併し、サッポロビール飲料株式会社に社名変更
- 2004年1月
- サッポロ飲料株式会社に社名を変更
-
ポッカサッポロフード&ビバレッジ
-
- 2013年1月
- 株式会社ポッカコーポレーションとサッポロ飲料株式会社が統合し、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社として事業開始
- 2014年1月
- 傘下の自販機オペレーター会社5社が統合し、株式会社PSビバレッジが事業開始
- 2014年10月
- マレーシアにポッカ・マレーシアの新工場が竣工・稼働
- 2015年10月
- トーラク株式会社から豆乳飲料・豆乳ヨーグルトの営業権を譲受し、豆乳事業へ参入
- 2019年3月
- ポッカサッポロ 群馬工場内の豆乳ヨーグルトラインが竣工・稼働
-
ポッカコーポレーション
-
- 1957年2月
- レモン飲料の製造販売を目的としてニッカレモン株式会社を設立
- 1966年4月
- ポッカレモン株式会社に社名変更
- 1977年1月
- シンガポールにポッカコーポレーション・シンガポールを設立
- 1982年3月
- 株式会社ポッカコーポレーションに社名変更
- 1988年4月
- 東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場第一部へ上場
- 1994年10月
- 株式会社ポッカクリエイトを設立し、喫茶及び飲食店の経営を開始
- 2005年12月
- MBO(マネジメント・バイアウト)を行い、上場を廃止
- 2009年9月
- サッポロホールディングス株式会社と資本業務提携
- 2011年3月
- サッポロホールディングス株式会社の子会社となる
-
サッポロ飲料
-
- 1957年1月
- 日本麦酒株式会社が国際飲料株式会社を設立
- 1966年5月
- カナダドライ・トーキョー飲料株式会社に社名変更
- 1973年4月
- 東京リボン飲料株式会社に社名変更
- 1975年1月
- 北海道地区の清涼飲料水の販売会社として、サッポロリボン飲料株式会社を設立
- 1985年6月
- 東京リボン飲料社とサッポロリボン飲料社が合併し、サッポロビール飲料株式会社に社名変更
- 1993年1月
- サッポロソフトドリンクス株式会社を設立
- 1993年8月
- サッポロソフトドリンクス社がサッポロビール飲料社を吸収合併し、サッポロビール飲料株式会社に社名変更
- 2004年1月
- サッポロ飲料株式会社に社名を変更
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