おいしい!ひらめきがある POKKA SAPPORO

名古屋工場

名古屋工場について

名古屋工場について

名古屋工場は「キレートレモン」「ポッカコーヒー」をはじめとする各種飲料と「ポッカレモン」「スープ」など食品を生産する生産拠点です。飲料工場では、缶コーヒーを製造する高速充填機と脱酸素製法のシステムを備え、高品質を誇る製品を製造しています。

所在地 愛知県北名古屋市熊之庄十二社66-3
設立 1963年(昭和38年)10月
敷地面積 44,064㎡
建物面積 21,355㎡
従業員数 約150名
製造品目 レモン製品、コーヒー飲料、粉末スープ他
製造能力 6万箱/一日 1,200万箱/年間
認証取得 「ISO9001:2008」取得(2009年7月)

歴史

1963年
愛知県西春日井郡師勝町…現在の北名古屋市で生産を開始
1972年
缶コーヒー ポッカコーヒーの生産開始
1988年
インスタントスープの工場が稼動
1999年
「じっくりコトコト煮込んだスープ」の生産開始
2001年
「キレートレモン」の生産開始
2002年
カップ入りスープラインが稼動
2014年
レモン新工場『名古屋工場 第三工場』稼動開始

工場での取り組み

ボイラーの燃料転換

2003年10月にA重油から都市ガスへ燃料転換するとともに、大型ボイラー1台を貫流ボイラー6台に変更したことで、生産量にあわせて稼働台数を制御できるようになりました。これにより、CO2の排出量を30%削減することができ、また、煤塵量も削減することができました。さらに2005年11月にはもう1台の大型ボイラーに高温排出ガスからの熱回収装置(エコノマイザー)を設置し、省エネ効果により効率を4%高め、地球温暖化防止に努めています。

新たに設置した貫流ボイラー

新たに設置した貫流ボイラー

廃棄物の削減と再資源化の取り組み

廃棄物の100%リサイクルが実現したため、2005年度より廃棄物の削減対策の取り組みを開始しました。
最初に手掛けたのは、廃水処理場より発生する汚泥の削減対策で、凝集剤の変更等により約35%の削減が出来ました。続いて汚泥の次に発生量が多い紙塵とビニール塵の削減対策に着手しました。ダイオキシン対策により塵焼却炉の使用を停止して以降処理量が増加していましたが、分別がきちんとしていれば売却できるようになったため、有価物化を目標に分別方法等の改善を行いました。その結果、両塵の90%を有価物化させることに成功しました。

ビニール塵を分別後のプレス

ビニール塵を分別後のプレス

フォークリフトの燃料転換

工場で使用しているフォークリフトは、騒音の低減や排気ガスによるCO2排出削減といった環境負荷低減のために、プロパンガス動力タイプを電動動力タイプに順次切り替えています。これにより、1台当たりのCO2の排出量は約1/4に低減されます。

充電中の電動フォークリフト

充電中の電動フォークリフト

製造の特長

ポッカレモン100は原料となるレモンの収穫から始まります。皆様のお手元に届くまでの、すべての製造工程には、「おいしくて、安心できる商品をお届けしたい」という私たちの想いが込められています。

1農園から日本に輸入されるまで

太陽の光をたっぷり浴びて育ったレモン。収穫後は丁寧に搾汁し、おいしさを保ったまま日本へ運ばれます。

1レモンの収穫

栽培農園で育てられたレモンは、一つひとつ大切に収穫されます。

レモンの収穫

2搾汁 ※果実を搾ること

種と皮の成分がはいらないよう、果実の中にストローのような抽出棒を刺して、丁寧に搾汁を行います。

搾汁

3濃縮

レモン果汁は、果汁に含まれる水分を飛ばし、「濃縮」します。

濃縮

4冷凍→輸入・原料チェック

「濃縮果汁」はおいしさを保つために冷凍され、船で日本へ運ばれます。

冷凍→輸入・原料チェック

2原料づくり / 瓶

日本に届いた果汁は、厳重な検査を経て、製品に近づいていきます。

原料づくり

日本に届いたレモン果汁は、自社でも厳しい検査を行います。この検査に合格した原料だけが、「ポッカレモン100」になります。

1解凍・原料調合

チェックを終えた原料の濃縮果汁は解凍され、水で還元し、もとの100%に戻します。

解凍・原料調合

2液殺菌(交流高電界殺菌)

食品中を電気が流れると、食品自体が発熱することに加えて電気的な殺菌作用が生じます。これらの相乗効果により、食品中に混入した微生物を迅速かつ効率的に殺菌できる技術が交流高電界殺菌です。レモン果汁などの液体が平行に設置した金属製の電極板を流れると、瞬時に温度が上がり殺菌されます。従来の加熱殺菌よりも熱にさらされる時間が短いため、熱による変色、加熱臭の発生、ビタミンCの減少を抑えられ、より良い品質の商品をお届けできます。

液殺菌(交流高電界殺菌)

3調合液検査

糖度や酸度など、機器による分析を行い、風香味、味覚の検査を行います。

調合液検査

「ポッカレモン100」は市町村などで回収されたガラス瓶を再生カレット(使用済みガラス瓶を細かく砕き原料化したもの)にし、それを90%以上使用した再生ガラス瓶、「エコロジーボトル」を使用しています。緑色の瓶には遮光性があり、光による劣化から品質とおいしさを守ります。

1空瓶

ガラス瓶はメーカーより納品されます。

空瓶

2空瓶洗浄

充填前に空瓶は丁寧に洗浄されます。

空瓶洗浄

3ボトルライン

ポッカレモン100をはじめ、レモン関連商品の多くを製造しております。

1充填

熱殺菌された調合液は空瓶に充填され、キャッピングされます。

充填

2パストライザー

内容液を容器に充填し、キャッピングした後は、温水シャワーによって容器ごと殺菌し、その後水のシャワーにより冷却します。

パストライザー

3賞味期限捺印・ラベル貼り

冷却された製品に、賞味期限が捺印されたラベルを貼ります。

賞味期限捺印・ラベル貼り

4完成後の最終検査

内容量などの検査と、熟練した社員による風香味、味覚の検査を行います。

完成後の最終検査

5梱包・出荷

重量チェックを終えた製品は自動製函機で箱詰めされ、賞味期限の捺印を行います。定温倉庫に運ばれ、製造日順に出荷されます。

梱包・出荷
  1. ホーム
  2. ポッカサッポロについて
  3. 工場のご案内
  4. 名古屋工場