おいしい!ひらめきがある POKKA SAPPORO
2021年07月12日 商品・CM・キャンペーン

「気仙沼市」「登米市」を応援します
ポッカサッポロの自動販売機のインナーパネルを活用し両市の魅力を発信

ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社(代表取締役社長:征矢真一、本社:愛知県名古屋市)は、「気仙沼市」「登米市」の魅力発信のサポートの一環として、宮城県内の当社自動販売機の広告表示部分(インナーパネル)や一部量販店で両市の応援ポスターを展開します。

宮城県内の自動販売機約300台で展開

サッポログループでは、かねてより、東北復興支援の一環として、気仙沼市には東日本大震災の津波により流失してしまった「立ち恵比寿像」再建への寄付、登米市には「復興共生住宅」への寄付などの取り組みを通して宮城県の支援を行ってきました。サッポログループの一員である当社も、その土地の文化や伝統を広めたいという思いを込めた「TOCHIとCRAFT」シリーズに、宮城県産大麦を100%使用した「伊達麦茶」をラインナップするなど、商品に県産素材を使用することで、宮城県を応援してきました。また、2019年に宮城県内で仙台工場を稼働したことをきっかけに、より地域に寄り添った取り組みができないかを模索してきました。この度、現在放映中の連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台ともなっている、気仙沼市と登米市の魅力を多くの方に知っていただき、コロナ禍で県外からの観光誘致が難しい状況にある両市のPRに少しでもお役立ちできればと、宮城県内の当社自動販売機のインナーパネルや一部量販店で、両市の美しい景観のグラフィックを使用したポスターを展開することとなりました。

当社は、これからも様々な取り組みを通して、宮城県を応援します。

<ポスター設置について>

期間
2021年7月12日(月)~11月頃まで予定
場所/台数
気仙沼市・登米市を含む、宮城県内のポッカサッポロの自動販売機約300台
(気仙沼市/登米市約30台、仙台市約280台)及び、一部量販店で展開
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