おいしい!ひらめきがある POKKA SAPPORO
MARIN MINAMIYA
冒険家

INTERVIEW

登山始めたきっかけは?その魅力は?

自分の心の山を、実際に山を登ることで乗り越えられることです。
私は父の仕事の関係で1歳半からマレーシアに行き、その後中国の大連、上海、香港とほぼ2年に1回は違う学校へ転校するような状況でした。中学2年の時、香港のブリティッシュスクールではちょっと特殊で、すべての学生にPCが配られ、24時間ネットに繋がっている環境。学校が学校のように思えなかった。全く違う文化の中で「自分のアイデンティティはどこにあるんだろう?」と探してたんです。そんな心の中にモヤモヤを抱えていた時に出会ったのが山だったんです。エベレストに登ったらどんな景色が見えて、どんな人に出会えて、どれだけの成長が得られるんだろう。と思ったのがきっかけで登り始めました。

登山は辛いですか?

辛い登山もあれば、楽しい登山もあります。友達と一緒に計画をして、食料は何を持って行こうか?なんて相談しあってる時は楽しいです。
天候も全く自分のコントロールを超えているので、予測していない事が起きて、それでも自分の感情を抑えないといけないことがあって、その時は辛いです。あとは、海外での登山はチームの中で女の子1人だったりとか、一番年下だったりするので、そんな時は家族や友達も日本にいるし、寂しいなと思うこともあります。

途中で心が折れそうな時はどうしてますか?

一歩踏み出すのに30秒以上かかることもありますし、暗くて寒い中では心が折れてしまいそうになることもあります。でも、太陽が登ってきた時のぬくもりや美しさを考えて「一歩進めば…」と進んでいるうちに気づいたら頂上が見えていたりします。
自然の美しさや、自然から学べること、そういったものが自分の心の中にスッと入ってきたときに、私の背中を押してくれる勇気に変わります。

登りきった時の気持ちは?

心の中で苦しいと思っていることを、一歩一歩山を登ることで、乗り越えていっているので、山頂に着いた時は自信が湧いてきます。「あぁ、今までの自分を消化し、新たな自分に繋げられた。」と。そしてその自信が次に繋がるんです。なので実際に山頂に着いた瞬間には、もう次の山のことを考え始めていますね。

夢を叶えるには?

色々な理由をつけて、次の活動につなげるということをします。夢を持っているけど、それが実現していないというのは、その夢に対する理由が少ないからだと考えます。理由が多いほど、それが重力のように自分を夢に向かって引っ張ってくれる。だから私は理由を作るためにも、自分の夢ややりたいことを言葉にして人に伝えるのが大事だと思います。人に言葉で伝えると、ある意味夢に対するオブリゲーション(義務)が出てくるんです。それが、辛い瞬間でも前に進まなきゃと思えるきっかけになります。さらに、人に話すと「あの夢どうなった?」と気遣ってくれたり、サポートしてくれることもあるので、夢が実現しやすくなるんですね。

MARIN 写真

PROFILE

南谷真鈴

七大陸最高峰日本人最年少登頂者、現役大学生。
2016年5月23日にエベレストに19歳で登頂し、日本人最年少記録を更新。そして2016年7月4日にデナリを登頂したことで7大陸最高峰(セブンサミッツ)のアジア・日本人最年少記録を更新。2017年4月13日に北極点に到達し、「エクスプローラーズ・グランドスラム」達成の世界最年少記録を樹立。早稲田大学在学中。

CAST

INTERVIEW
DAOKO
ラップシンガー

次世代カルチャーアイコン

INTERVIEW
YOYOKA
ドラマー

10歳のドラマー/シンガーソングライター

INTERVIEW
YUKIYO FUJII
声優

元・舞台照明、異色の声優

INTERVIEW
MARIN MINAMIYA
冒険家

探検家グランドスラム世界最年少記録保持者

INTERVIEW
KANON HIRATA
モデル

女子高生パリコレモデル

INTERVIEW
YUKA TANIMOTO
Forbes JAPAN 副編集長

世界の最先端を伝えるジャーナリスト

INTERVIEW
TOMOMI TAKANO
ボクサー

単身渡米のプロボクサー

INTERVIEW
MAMI
書道家

書道のイメージを覆す書道家

INTERVIEW
NORIKO TAKAHASHI
漁師

元・県職員、現・海の女

INTERVIEW
KIMIKO NISHIMOTO
アマチュア写真家

91歳のインスタおばあちゃん

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